2007-05-12 引き続き、ハルシメジ 社会 前回はハルシメジのヒダと胞子を紹介しました。 前回紹介した、胞子をまとった傘のピンク色を強調するために、今回は、胞子をまとわないハルシメジの傘を紹介します。 「かすり」「絹状の光沢」のようなものがありますね。 もちろん個体によって大きく違うので鵜呑みにしてはいけませんが、イッポンシメジ科のなかで食べられるウラベニホテイシメジとハルシメジの傘にはこうした絹のかすりのようなものが認められ、毒のクサウラベニタケにはそれが見えません。 参議院の憲法調査特別委員会が11日に改憲手続き法案を採択しました。 無茶苦茶な進め方だと思います。