亀の尾



近くの、といっても歩いて12分ほどのところにある酒屋さんは、4号瓶1500円くらいで、よいお酒をそろえています。


本日のお酒は、秋田の蔵元「福の友」さんの「亀の尾で作った純米吟醸」。


亀の尾といえば、『夏子の酒』で有名になった新潟の、清泉の蔵元が有名ですが、そこの「亀の翁」は正価で4号4500円、通常プレミアがついてもっと高くなります。


そして、この「プレミア」っての、嫌い。


「福の友」さんのお酒は、亀の尾のお酒独特の、夢に出てくるような味わいがきちんと出ていて、○。


今日もまた、昨年の夏に撮影したきのこ。カワリハツ[Russula cyanoxantha]。縮小したくなかったので、横にはみ出してしまうブラウザが多いかも知れません。





以前紹介したものと、傘の色の違いをお楽しみ下さい。